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けいきゅうつるみ 京浜急行電鉄 神奈川県横浜市鶴見区鶴見中央一丁目 京急本線 鶴見市場←→花月園前
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ここは、編成写真が撮れますが、かなり狭い撮影地です・・・。 ▲極狭撮影地(管理人撮影) ▲坂を上ってきた809編成(管理人撮影) 順光情報:★★★☆☆ 朝順光 編成写真:★★★★☆ 編成写真としては良い撮影地ですが、障害物が意外と多いです。 アクセス:★★★★★ 駅の中。 難易度:★★★★☆ 障害物が多く、撮影地も狭いです。 ズーム:★★★☆☆ 標準~望遠。 車種:★★★★★ 全部一応とれます 直通車・・・★★★ 2100形・・・★★☆ 1500形・・・★★☆ 1000形・・・★★★ 600形・・・★★☆ 2000形・・・★★☆ 800形・・・★★☆ 比率は、直通車>1000形=1500形>800形>600形=2100形>2000形 ぐらいです。 頻度(2011.9)・・・★★★★★
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さて、今から実際に記事を書く皆さんへ。 実際に書き方を管理人が伝授します! ①書きたい撮影地・ページを決める ②メニューにその撮影地・ページがあるか確認する。 無い場合 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (99.png) の「ここを編集」から・・・。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (100.png) のように書きたいところにタイトルを書き込みます。 タイトルについての決め事は、ご利用にあたってをどうぞ! そして、TOPに戻り、メニューでさっき作ったところを押すと・・・。 ※以下編集中(笑) 暫らくお待ちください。
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あ
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金沢文庫~金沢八景沿線(下り) 通称「文八」で知られる有名撮影地です。 上りはこちらから ▲明鉄撮影切り位置により影が・・・ ▲明鉄撮影。入庫も撮れますが、300㎜必須… ▲明鉄撮影。やっぱり影が… まぁ、切り位置、撮影場所はたくさんあるので、そうすれば、影ははいらないかもしれません。
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完全な直線写真です。 順光情報…????? 編成写真…★★★★★ 8両編成までまっすぐちゃんと入ります。 アクセス…★★★★★ 駅の中です。 難易度…★★★★☆ 撮影地は多少狭くなっています。 ズーム…★★★★★ 標準レンズでも撮れます。 車種…★★★★★ 全種類撮影できます。
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完全な直線写真です。 順光情報…????? 編成写真…★★★★★ 8両編成までまっすぐちゃんと入ります。 アクセス…★★★★★ 駅の中です。 難易度…★★★★☆ 撮影地は多少狭くなっています。 ズーム…★★★★★ 標準レンズでも撮れます。 車種…★★★★★ 全種類撮影できます。
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下り列車駅撮り撮影地 上り列車駅撮り撮影地 沿線撮影地 表の記号説明 ◎ 当サイト超おすすめの撮影地です。 ○ 当サイトおすすめの撮影地です。 △ 普通に撮影出来る撮影地です。 ▲ 誰得撮影地です。おすすめできません。 × 撮影できないもしくは撮影不向きです。 撮影上の注意 京成線では、ホーム端に信号機があったり、狭いなどで、ホームぎりぎりで撮らないと良い構図にならないという駅が、 ほとんどになっています。しかし、いかなる場合においても、黄色い線の外側での撮影は禁止です。 例え、撮影している側のホームに列車が来ていない場合でも、そのような撮影はやめてください。 撮影する際は、ホームの一部分が写真に入ってもしょうがない、そのように思って撮ってください。 また、混み合いやすい場所、当ページで紹介している以上の撮影者が居る場合などは、撮影をご遠慮ください。 沿線の撮影の際にも、自動車、歩行者、自転車を最優先に考え、撮影してください。 撮影マナーの向上、及び京成線の安全な運行のため、これらのことを守って撮影してください。 お願いします。
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立会川駅1番線浦賀方 では、立会川での写真をまずどうぞ。 (明治旅客鉄道撮影) このように勾配から上ってくる様子がとれます。 6連の写真がないので、8連と4連で比べるしかないですが、一応4連ものせます。 (明治旅客鉄道撮影) 4連だとそこまでうまく写りません。 撮影地データ: 。 場所:立会川駅下りホーム浦賀より 順光情報: ワカリマセン。 編成写真:★★★★☆ 6~12連ならいい感じです。4連は・・・。 アクセス:★★★★★ 駅の中。 難易度:★★★★☆ 意外と撮りやすいです。黄色い線ギリギリなので通過列車には注意。 ズーム:★★★★★ 標準~望遠。できる限り望遠が望ましい。 車種:★★★★★ 全部一応とれます 直通車・・・★★★ 2100形・・・★★☆ 1500形・・・★★☆ 1000形・・・★★★ 600形・・・★★☆ 2000形・・・★★☆ 800形・・・★★☆ 備考:駅先端は狭いので注意 比率は、直通車>1000形=1500形>800形>600形=2100形>2000形 ぐらいです。 明治旅客鉄道編集
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登録日:2018/05/13 (日曜日) 01 36 00 更新日:2024/01/20 Sat 16 12 37NEW! 所要時間:約 16 分で読めます ▽タグ一覧 KQクオリティ ハマの赤いあんちくしょう 京急 京浜急行電鉄 東京都 東京都交通局 標準軌 神奈川県 私鉄 空港アクセス 赤い彗星 赤い電車 路線 路線シリーズ 逝っとけダイヤ 鉄道 京急本線とは、泉岳寺駅と浦賀駅を結ぶ京浜急行電鉄の鉄道路線である。 ただし、起点駅は品川駅となっていて品川~浦賀間が本線で、後から延伸した泉岳寺~品川間は支線の扱いとなっている。 路線記号はKK。Keihin Kyuko の略称で、全線で使用される。 ▽目次 概要他社線との競合 列車種別 駅一覧 駅一覧 概要 東京都心の品川駅から川崎市南部、横浜市中心部、横浜市南部と横須賀市を結ぶ通勤路線で、本線の名の通り京浜急行電鉄の大動脈である。 この他にも空港線へ直通して羽田空港へのアクセス、久里浜線に直通して三浦半島南部の観光アクセスなど、様々な役割を持っている。 泉岳寺駅からは都営地下鉄浅草線に直通し、その先の京成押上線、北総鉄道、成田スカイアクセス線経由で成田空港まで直通運転を行っている。 2つの空港駅を直接結ぶ運転系統は、実は日本では唯一だったりする。 かつては京成本線経由で成田空港まで結んでいたが、成田スカイアクセス線の開業により所要時間が大幅に短縮された。 そのためか、同じ種別内でも運転系統が多岐に渡る。 他社線との競合 JR東日本とは品川~横浜間では東海道線や京浜東北線、直通先の逗子線や久里浜線も含めると全線単位では横須賀線と競合している。 また、羽田空港アクセスでは浜松町から羽田空港を結ぶ東京モノレール羽田空港線と競合している。 比較的競合が少ない関東地方で、これだけ多くの競合路線がある路線は非常に珍しい。 そのため、品川~横浜間では快特のみではあるが最高速度120km/h、それ以外の区間でも最高速度110km/hでの運転を行っている(*1)。 21世紀になってから開業したつくばエクスプレスの最高速度130km/hには負けるが、ビルの中を駆け抜けるその姿は体感的にもかなり速く感じる。 ちなみに京急鶴見~横浜間はJRとの線路が非常に近くなるため、タイミング次第ではレース状態となる。 列車種別 ○モーニング・ウィング号 平日朝の上りに運転される座席指定の有料列車。 利用には300円のWing Ticketまたは5,500円で1ヶ月利用可能なWing Passのどちらかが必要。 三浦海岸、横須賀中央、金沢文庫、上大岡からのみ乗車可能。 降車は品川と泉岳寺だけ可能で、その他の駅では停車しても降りることはできない。 ○イブニング・ウィング号 平日夜の下りに運転される座席指定の有料列車。2019年10月26日までは「京急ウィング号」だった。 品川から乗る時に限り、モーニング・ウィング号と同じく座席指定料金がかかる。 最初に停車する上大岡からの乗降の場合、座席指定料金は必要ない。 車両は2ドアクロスシート車の2100形、1000形1890番台(ルシエル)が使用される。 2023年11月改正からは14号・16号が快特と併結して運行されており、京急蒲田・京急川崎・横浜に停車はするがウィング号部分は乗降はできない。 ○エアポート快特 その名の通り、羽田空港へのアクセス専用種別で無料種別では線内最速の種別。 列車での表示は、エアポート部分が✈︎マークになっている。 品川を出ると羽田空港第3ターミナル駅まで無停車で運転される。 日中時間帯は京成線内「アクセス特急」として運転されており、羽田空港~成田空港間での運転となるが、平日夜間帯には京成本線経由もある。 この種別が設定された際、京急蒲田駅を通過することに対して高架工事の費用を一部負担した大田区との一悶着があった。 そのためか、設定当初は1時間当たり3本運転されていたが、2年後には40分間隔(1時間当たり1.5本)に減らすことで一応の問題は解決した模様(*2)。 ○快特 京急本線優等列車の最主力種別で、終日にわたって運転されている。 京急線内のみの系統、久里浜線⇔地下鉄直通系統、空港線直通系統と様々で、本線の堀ノ内~浦賀間と逗子線、大師線以外の路線で運転される。 全盛期には日中で全系統合計で1時間当たり10~11本も運転されていたが、2022年の改正で泉岳寺~三崎口(一部は京急久里浜)の系統と空港線系統の一部を除いて特急に格下げされ、現在は日中で1時間当たり4~5本の運転となっている。 8両編成での運転が基本だが、一部列車はラッシュ時に品川~金沢文庫間で4両増結した12両編成で運転される。 また、平日朝上りの一部列車は金沢八景以南で特急として運転し、金沢八景から快特に種別変更される。 元々の種別名称は「快速特急」だった。 ○特急 一時期は快特の影に隠れ、朝夕ラッシュ時のみの運転となっていたが、2022年秋の改正で地下鉄直通の多くが快特から格下げされる形で日中にも復活。地下鉄直通系統も含め大師線以外の全ての路線で運転されている。 快特と同じく8両編成での運転が基本だが、一部列車は4両増結の12両編成での運転が行われる。 上りは品川~金沢文庫間での増結だが、下りは神奈川新町駅のホーム有効長の関係で京急川崎までの増結となる。 先述した2022年秋の改正で日中の運転が復活したことに対し、「特急だと110km/hしか出せないし、停車駅も多いのでスピードダウンして不便では?」と思う方もいるかも知れないが 羽田空港や三浦半島へは圧倒的に京急が便利(競合路線である横須賀線は横須賀・久里浜までの所要時間が特急よりかかり、逗子で乗り換えになる場合が多い、羽田アクセスで競合する東京モノレールは所要時間こそ同格だが、京急が運賃を値下げしたことや地下鉄直通などもあり京急の方が有利である) 新型コロナウイルスの影響で乗客が減り、こまめに停車する特急の方が都合がいい などがあって一部を特急にしたと推測される。 ○急行 日中は羽田空港~逗子・葉山間、ラッシュ時は地下鉄直通~羽田空港間の運転となっている。 1999年までは品川~京急川崎・新逗子間を結ぶ列車として運行されており、2010年5月改正でエアポート✈︎急行として復活した経緯がある。 2023年11月改正で再度エアポートの冠が外れ、品川発着の逗子方面直通列車も復活したほか、平日には始発駅も終着駅も羽田空港でない列車がある。 8両(4+4の場合もある)または6両編成での運転となり、逗子系統の列車には都営車も使用される。 ○普通 各駅停車。放送でも「各駅停車」とは言わずに「普通」と案内する。 基本的に本線の品川以南のみの運転となるため、泉岳寺発着列車は終電の京急川崎行きのみとなる。 優等列車がほとんど入線しない堀ノ内~浦賀間のメイン種別となる。 日中は品川~浦賀間通しが主で、ラッシュ時は品川~神奈川新町・金沢文庫の区間運転も設定されている。 6両または4両編成での運転となる。 駅一覧 ●…停車 |…通過 ▲…モーニング・ウィング号のみ停車 ▼…イブニング・ウィング号のみ停車 ()内の駅名は副駅名 駅番号 駅名 普通 急行 特急 快特 ✈︎快特 ウィング号 A-07 泉岳寺 ● ● ● ● ● ▲ KK01 品川 ● ● ● ● ● ● KK02 北品川 ● | | | | | KK03 新馬場 ● | | | | | KK04 青物横丁 ● ● ● | | | KK05 鮫洲 ● | | | | | KK06 立会川 ● ● | | | | KK07 大森海岸 ● | | | | | KK08 平和島 ● ● ● | | | KK09 大森町 ● | | | | | KK10 梅屋敷 ● | | | | | KK11 京急蒲田 ● ● ● ● | | KK18 雑色 ● | | | 空港線直通 | KK19 六郷土手 ● | | | | KK20 京急川崎 ● ● ● ● | KK27 八丁畷 ● | | | | KK28 鶴見市場 ● | | | | KK29 京急鶴見 ● ● | | | KK30 花月総持寺 ● | | | | KK31 生麦 ● | | | | KK32 京急新子安 ● | | | | KK33 子安 ● | | | | KK34 神奈川新町 ● ● ● | | KK35 京急東神奈川 ● ● | | | KK36 神奈川 ● | | | | KK37 横浜 ● ● ● ● | KK38 戸部 ● | | | | KK39 日ノ出町 ● ● | | | KK40 黄金町 ● | | | | KK41 南太田 ● | | | | KK42 井土ヶ谷 ● ● | | | KK43 弘明寺 ● ● | | | KK44 上大岡 ● ● ● ● ● KK45 屏風浦 ● | | | | KK46 杉田 ● ● | | | KK47 京急富岡 ● | | | | KK48 能見台 ● ● | | | KK49 金沢文庫 ● ● ● ● ● KK50 金沢八景 ● ● ● ● ▼ KK54 追浜 ● 逗子線直通 ● | | KK55 京急田浦 ● | | | KK56 安針塚 ● | | | KK57 逸見 ● | | | KK58 汐入 ● ● | | KK59 横須賀中央 ● ● ● ● KK60 県立大学 ● | | | KK61 堀ノ内 ● ● ● ▼ KK62 京急大津 ● ● 久里浜線直通 久里浜線直通 KK63 馬堀海岸 ● ● KK64 浦賀 ● ● 駅一覧 ○泉岳寺 (A-07) 都営地下鉄浅草線と接続。JR山手線・京浜東北線高輪ゲートウェイ駅とも近接。 京急本線では唯一の地下駅で、2面4線のホームと押上方に引き上げ線がある。 駅名は赤穂浪士の墓所として知られる萬松山泉岳寺というお寺に由来する。 なお、駅名についてお寺から裁判を起こされたことも…。 ○品川 (KK01) 東海道新幹線、JR山手線・京浜東北線・東海道線(上野東京ライン)・横須賀線乗り換え。起点駅。 京急は都心のターミナルにもかかわらず2面3線(うち1線は浦賀方面折り返し専用)しかない。 品川止まり列車の折り返しは基本的に泉岳寺方の引き上げ線を駆使する。 そのため、日中でも列車の往来が非常に激しい。 他の項目でも書かれているが、所在は品川区ではなく港区である。 京急のイメージソングであるくるりの「赤い電車」が接近メロディーとして使用されている。 品川駅の大規模再開発に伴い、今後は2面4線の地上駅となる予定。 ○北品川 (KK02) こちらは正真正銘の品川区の駅。 品川駅より南なのに北が付いた理由は、旧東海道の品川宿北端に立地しているため。 上り列車は、この駅を出ると左に急カーブしながら国道15号を踏切で越えていく。 所謂「開かずの踏切」となっており、高架化による解消が進められている。 映画「ゴジラ(1954)」において、この駅近くでゴジラが上陸した。 そして、62年後には… ○新馬場 (KK03) 読みは「しんばば」ではなく「しんばんば」。 寺田倉庫前の副駅名がある。 普通列車しか停車しないがその割にホームが長いのが特徴。 これは目黒川を挟んで両側にあった南馬場・北馬場の両駅を統合して出来た駅で、旧南馬場駅利用者に配慮して無理矢理ホームを伸ばして改札口を設けたため。 そのため南口改札は駅前の道路から少し引っ込んだ所にある。 ○青物横丁 (KK04) 日本で唯一、駅名に「横丁」が付く駅だったりする。 品川区出身の縁からか島倉千代子氏の代表曲「人生いろいろ」が接近メロディーとして使用されている。 ○鮫洲 (KK05) 鮫洲運転免許試験場最寄り駅。 1面4線で島式ホームの外側に通過線が設けられており、大抵の普通列車は当駅で優等列車の通過待ちを行う。 ○立会川 (KK06) 大井競馬場への京急線側の最寄駅でもあることから、接近メロディに草競馬が用いられている。 ○大森海岸 (KK07) しながわ水族館最寄駅。 古くは近くに海岸線がある駅であったが、度重なる埋め立てによって現在はだいぶ海岸から離れている。 ○平和島 (KK08) 平和島競艇場の最寄り駅で、優等列車と普通列車の接続や通過待ちが行われる。 なお、駅名の平和島自体は人工島である。 平和島温泉が近くにあることから、デューク・エイセスの楽曲「いい湯だな」が接近メロディーとして使われている。 ○梅屋敷 (KK10) 大田区総合体育館最寄駅。東邦大学前の副駅名がある。 地上時代はホームが4両分しかなかったため6両の列車はドアカットを行なっていた。 トシとサチの聖地。 ○京急蒲田 (KK11) 空港線乗り換え。JRや東急の蒲田駅とは離れている。 高架工事完了により、2層式の要塞のような駅となった。 空港線へは品川方面・横浜方面双方へ直通可能となっていて、横浜方面直通列車は当駅でスイッチバックを行う。 この駅の接近メロディーには、ラッツ&スターの「夢で逢えたら」が使用されているが、これはメンバーの鈴木雅之・桑野信義が大田区出身のため。 2018年7月〜9月頃には『北斗の拳』とコラボして「京急かぁまたたたたーっ」駅となっていた。 ○雑色 (KK18) 「ぞうしき」と少し難読。 商店街を貫くような場所にあり、地上時代はそこを列車が高速でかっ飛ばすという京急らしい光景が拝められた。 ○六郷土手(KK19) その名の通り多摩川に非常に近く、河川敷にあるスポーツ施設の最寄駅となる。 東京23区最南端の駅。 ○京急川崎(KK20) 大師線乗り換え。JR川崎駅とは5分程の距離で乗り換えも可能。 品川方に引き上げ線があり、増結用の4両編成や京急蒲田始発・終着列車の折り返しに使用される(*3)。 また、多摩川の鉄橋手前に大師線との連絡線がある。 本線は2面4線構造で、優等列車と普通列車の接続が終日行われる。 2022年2月までパタパタ式の案内表示器が使われていた駅で、大手私鉄の主要駅では最後まで残ったパタパタでもある。 JR駅とともに、川崎市出身の坂本九の代表曲「上を向いて歩こう」が接近メロディーとして使われている。 ○八丁畷 (KK27) JR南武支線乗り換え。 駅構内全体が京急管轄となっていて、南武支線との間に簡易ICカード改札機がある。 乗り換えの際やJR利用時には要注意な駅。詳しくは南武線の項目参照。 ○鶴見市場 (KK28) 箱根駅伝の鶴見中継所最寄駅。 ○京急鶴見 (KK29) 京急にも多数納品している信号機メーカー・京三製作所本社前の副駅名がある。 上りのみ待避可能な構造(いわゆる国鉄型配線)で、急行との接続も行われる。 JR鶴見駅とはロータリーを挟んで向かい側。京急の忘れ物センター最寄駅。 ○花月総持寺 (KK30) 現在は閉鎖された花月園競輪場最寄り駅で、「花月園前駅」だった時代の1999年7月までは旧急行が臨時停車をしていた。 ちなみに「花月」という名前は、かつて付近にあった「花月園遊園地」のこと。決して吉本の劇場ではない 「総持寺」は、近くに位置する曹洞宗の仏教寺院の事で、永平寺と並ぶ日本曹洞宗の総本山として知られており、昭和の大スター・石原裕次郎もここに眠っている。 ○生麦 (KK31) こちらも京急鶴見と同じ国鉄型配線で、下りのみ待避可能な構造となっている。 日本史で出てくる生麦事件の資料館や石碑の最寄駅。 キリンビールの工場が近くにあり、ビール「キリン一番搾り」のCMソング「ニューヨーク・ニューヨーク」が接近メロディーとして使われている。 ○京急新子安 (KK32) JR新子安駅とは目と鼻の先だが、当駅は普通列車のみ停車のためあまり乗り換えには適さない。 しかもこの付近では、通過列車がトップスピードで通過する上、ホームが狭い為相当危険である。 ○子安 (KK33) 2面4線とこれだけ聞くと規模が大きめに思えるが、実際は普通列車だけしか停車しない。 ○神奈川新町 (KK34) 新町検車区が併設されており、当駅止まりの列車も多く設定される。 留置車両は意味不明な方向幕を出しているのがお約束。 また、上り線のみ当駅~子安駅間が2線となっていて、特急同士の同時発車や快特との並走追い越しも見られる。 かつての行先方向幕は『新 町』と略称で入っていたことでも知られる。 ○京急東神奈川 (KK35) JR京浜東北線・横浜線乗り換え(東神奈川駅)。 JRからの乗り換え客が多く、両駅はペデストリアンデッキで結ばれている。 東神奈川駅開業後も永らく「仲木戸」の駅名を保っていたが、2020年3月に「京急東神奈川」に改称された。 ○神奈川 (KK36) 横浜駅から700mしか離れていない・普通列車しか停まらないため乗降客が京急で1番少ない。 関東の駅百選第3回選定駅。 ○横浜 (KK37) JR京浜東北・根岸線・東海道線・横須賀線・湘南新宿ライン、東急東横線、みなとみらい線、相模鉄道本線、横浜市営地下鉄ブルーライン乗り換え。 「そごう・ポルタ前」という副駅名がある。 元々は1面2線の駅だったが、乗客増加のため下りホームを増設している。 この駅の接近メロディーには「ブルーライト・ヨコハマ」が採用されている。 ○戸部 (KK38) ホーム幅が狭い上に通過列車がほとんどだが、幸いにも駅前後の速度制限のおかげでそこまで恐怖感はない駅。 横浜市西区全域を管轄する戸部警察署の最寄り駅。 ○日ノ出町 (KK39) カーブ上にあるため、通過列車もスピードを落として通過する。 WINS横浜や動物園のある野毛山公園、そして成人映画館横浜光音座の最寄り駅と横浜の裏玄関口と思われがちだが、みなとみらいや伊勢佐木町も徒歩圏内にある。 競馬開催時は横浜駅までの常備券を手売りする臨時出札が行われることもある。 ○南太田 (KK41) 2面4線で、真ん中2線が通過線という新幹線の途中駅でよく見られる構造の駅。 ホームは6両分までしかないが、回送列車が待避出来るよう、8両分のスペースが設けられている。この場合、浦賀寄り2両はホームからはみ出す格好となる。 ○井土ヶ谷 (KK42) 井土ヶ谷に縁のあるケツメイシの「さくら」が接近メロディに使われている。 1999年までの急行は臨時停車駅だったが、隣の弘明寺ともどもエアポート急行復活時に通常停車駅に昇格した。 ○弘明寺 (KK43) 読みは「ぐみょうじ」。 横浜市営地下鉄ブルーラインにも同名の駅があるが、大岡川を挟んで反対側にあるため少し遠い。 ○上大岡 (KK44) 横浜市営地下鉄ブルーライン乗り換え。 有料種別含む全列車停車駅で、優等列車との接続が行われている。 横浜市南部の主要拠点となっているため、商業施設が非常に多い。 京急百貨店も駅の直上にある。 この駅の接近メロディーにはゆずの「夏色」が使われている。メンバー二人とも磯子区岡村出身である。 京急蒲田同様、『北斗の拳』とのコラボの際は「上ラオウ岡」駅となっていた。 また『リラックマ』とのコラボでは「上がお大岡」駅となっていた。 〇屏風浦 (KK45) この地にあった切り立った崖が東京湾から望むと屏風のように見えた事からこの名が付いた。 最寄りのバス停は「屏風 ヶ 浦駅前」と呼称する。 ○杉田 (KK46) JR根岸線・シーサイドライン新杉田駅は商店街を挟んで東側にあり比較的近く、連絡運輸も実施している。 ○京急富岡 (KK47) 京急鶴見同様、上りのみ待避可能な2面3線の駅。 ○能見台 (KK48) 「のうけんだい」と読む。 高校野球の強豪校である横浜高校の最寄駅。1982年までは谷津坂と言う駅名だった。 ○金沢文庫 (KK49) 金沢検車区が併設されており、当駅始発・終着列車や増解結を行う列車も多く設定されている。 また、隣の金沢八景までの間は京急唯一の複々線区間となっている。 横浜市金沢区の中心駅でもあり、多数の施設が集まる。 接近メロディーは金沢区の出身である小田和正の「MY HOME TOWN」が使われている。 ○金沢八景(KK50) 逗子線、金沢シーサイドライン乗り換え。 4番線は総合車両製作所と線路が繋がっていて、逗子線の上り線はここから神武寺駅まで三線軌条となっている。 ここから南は三浦半島の丘陵地帯を貫くため、トンネルが多くなる。 LDHの総帥ことHIROさんの母校である横浜市立金沢高等学校の最寄駅であるため、接近メロディーにはEXILEの「道」が使われている。 ○追浜 (KK54) 「おっぱま」と読む。間違ってもどこかを伏字にしたりしないように。 商業施設の他、日産自動車の工場や住友重機械工業の造船所など、東側の東京湾岸には工場も多い。西側は住宅街。 さらには横浜DeNAベイスターズの二軍本拠地兼練習場でもある横須賀スタジアムの最寄り駅の為、二軍戦や高校野球の開催時には多くの野球ファンでも賑わう。また、接近メロディーに横浜DeNAベイスターズの応援歌「熱き星たちよ」が使用されているが、JR・地下鉄関内駅(*4)の発車メロディーとは異なるアレンジがされている。 ○京急田浦 (KK55) 近くを走るJR横須賀線にも田浦駅はあるが距離は全然近くない。 ○安針塚 (KK56) 「あんじんづか」と読む。 当初は「軍需部前駅」という名称だったが、旧日本軍より軍施設の所在を明らかにする事を禁じられた為、改称。その際、江戸時代初期に徳川家康に外交顧問として仕えたイングランド人航海士ウィリアム・アダムス(日本名・三浦按針)の供養塔の名に因み命名された。 横浜DeNAベイスターズの練習場が海へ向かった方にあったが、現在は追浜に移転している。 駅から少し歩くと横須賀港と東京湾が一望できる公園に行ける。 ○逸見 (KK57) 「いつみ」「へんみ」と読みがちだが「へみ」と読む。 南太田と同様に、2面4線の新幹線途中駅型の構造。ただし退避をするのは平日の朝ラッシュ時のみ。 ○汐入 (KK58) 特急停車駅で横須賀の中心市街の西側部分に位置し、横須賀芸術劇場やCoaska Bayside Stores(旧ショッパーズプラザ横須賀)は当駅が最寄。 横須賀海軍施設の最寄り駅でもあり、駅名も当初は横須賀軍港駅と名付けられていた。 花火大会がある時は快特が臨時停車する。 ○横須賀中央 (KK59) 名前の通り横須賀市の中心駅。 商業施設はこちらに多く集まるが、海上自衛隊や在日アメリカ海軍関連の施設はJR横須賀駅か逸見駅、汐入駅の方が近い。 ご当地メニューでもある海軍カレーの影響か、カレーの有名店も多い。 この駅の接近メロディーは山口百恵の「横須賀ストーリー」が使われている。 ○県立大学 (KK60) 普通列車のみ停車の駅は当駅が最後である。かつては京急安浦と言う駅名だった。 神奈川県立保健福祉大学最寄駅。 『北斗の拳』とのコラボで一時的に「北斗の拳立大学」駅となった事もある。 ○堀ノ内 (KK61) 久里浜線乗り換え。優等列車はほとんどそちらへ直通。 大抵の列車は浦賀方面と久里浜方面の相互接続を行っている。 横須賀市出身の歌手、渡辺真知子氏の代表曲「かもめが翔んだ日」が接近メロディーとして使われている。 ○京急大津 (KK62) ここが先に存在したので久里浜線の方は新大津と言う駅名になっている。周辺は住宅街。 ○馬堀海岸 (KK63) 防衛大学校最寄駅。近くに温泉施設がある。 ○浦賀 (KK64) 終点駅。とはいえ、優等列車はほとんど久里浜線に向かうため、品川直通列車があるとはいえ実質支線扱い。 浦賀港がある他、日本最初の洋式灯台が設置された観音崎へのアクセス駅でもある。 黒船来航の地として名前が出てくるが、ペリー上陸記念碑や記念館は久里浜に…。 この駅の接近メロディーには「ゴジラのテーマ」が使われているが、これは映画「ゴジラ(1954)」でゴジラがこの駅の近くにある観音崎のたたら浜から上陸したという設定からだが、実際には上陸しておらず、北品川駅付近で上陸していた。(*5) 追記・修正はJRとのレースに勝った方がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] デンデデンデデン電車ガータゴト -- 名無しさん (2018-05-13 09 13 59) 遂に消えるのかパタパタ式案内表示器 -- 名無しさん (2022-01-19 09 30 52) 名前 コメント